読書時間が取れなくなった私が、少しずつ読書習慣を取り戻している話

最近、なかなか本を読めていませんでした。

以前はもっと本を読んでいたのに、手帳を書いたり、SNSを見たり、他のことに時間を使うことが増えていて。
本屋さんに行けば「読みたい」と思う本は見つかるのに、買ったあとにページを開かないままになっていることもありました。

「また読書を習慣にしたいな」と思いながらも、なかなかきっかけがつかめず...
そこで8月からもう一度読書の時間を作ることにしました。

今回は、たくさん読むことよりも「無理なく続けること」を目標にした読書習慣についてまとめました。

目標は「毎月1冊」

読書時間がなかなか取れなくなっていたので、まずは「また本を開くこと」を優先するために毎月1冊を目標にしました。

1冊を読み切ることを目標にしつつ、こんなゆるいルールで続けています。

  • 1日10分でもOK
  • 数ページだけでもOK
  • 毎日読めなくてもOK
  • 読む気分じゃない日は無理しない

「毎日必ず読む」ではなく、本を読む時間を少しでも増やせたらいいくらいの気持ちです。

「時間ができたら読む」をやめる

読書から離れ気味だった頃は「まとまった時間ができたら読もう」と考えていました。
でも、まとまった時間を待っていると結局そのまま読めない日が続いてしまって。
手帳を書いたり、SNSを見たり、家のことをしているとあっという間に夜...

そこで読書も他の予定と同じように、少しずつでも先に読む時間を作ることにしました。

  • 通勤中
  • お昼休み
  • 夜寝る前

意識して時間を作るようにしたら、10分あるから少し読もうくらいの感覚で気軽に読み進められるようになりました。

読む本は、その日の気分で選ぶ

読書習慣を作るために、読む本まで細かく決めないようにしています。
小説を読む日もあれば暮らしや考え方に関する本を読む日があってもいい。

今読みたいと思った本を読むことを大切にしています。
最近は特に小説が気分なので、8月は小説を中心に。

最近の本選びで意識していること

  • 今読みたいと思うか
  • 表紙やタイトルに惹かれるか
  • 今の自分の気分に合っているか
  • 「読まなきゃ」ではなく「読みたい」と思えるか

読書も習慣だからといって、義務にしすぎないこと。
これも長く続けるためには大切なのかなと思っています。

読めない日は「読まない」もOKにする

「毎月1冊」を目標にしているけれど、毎日読むことまではルールにしていません。
疲れている日や、他のことをしたい日は無理に読まない。

どうしても読む気分にならなくても「また明日読めばいいや」くらいに考えています。

ハビットトラッカーにも「読書」を追加

8月から始めた読書習慣は、ハビットトラッカーにも追加しました。
ページ数や読書時間を細かく記録するのではなく、「本を読んだ」という行動を記録するようにしています。

実際にシールが少しずつ増えていくと「思っていたより読めてるかも」と感じられるのも嬉しいところ。

8月から始めてみて感じたこと

まだ以前のようにたくさん読めているわけではありません。
それでも、読書から少し離れていた頃より本を手に取る回数は増えました。

今日は10分だけ読もう
少しだけ続きを読もう

と思って、本を手に取れるようになったことが今の一番の変化です。
毎月1冊という目標も、今の自分にはちょうどいいペース。

たくさん読むことを目指すよりも、まずは「本を読む時間がある暮らし」に戻していくこと
8月はその練習期間として無理なく続けてみようと思います。